akioの日記

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POVに物申せ



ここ、よく使う録音場所。
地区センターとよばれる近所の公共の施設なんだけど、20畳の和室で2時間600円くらい。録音もいいけど大の字で昼寝したいよ。
今日はこんな和風の場所で、ランバダみたいな、humのwonderfulみたいなラテン調の曲を録音しました。常に自身の最新曲が一番好きと言えるくらい、飽きるほど作り続けているわりに、いつも今が一番かなと思えるのだよね。自己満かもしれないけど、作り続ける上でそれが一番大事。
女性曲だけど、この曲ハムの新曲にしたいな。

よくホラー映画を見るのだけど、POV方式っていわれる作風が多いのはご存知でしょうか。ポイント・オブ・ビューショットの略。
多分はじめはブレアウィッチプロジェクトなのかな。パラノーマルアクティビティーも有名。
出演する人自身が自らカメラを回したり、時に他人にもカメラ持たせて撮らせたりして、撮影映像をつないでいるようなやつ。勿論映画自体フィクションなんだけど、自分たちで撮影してるように見せることで、ドキュメンタリーっぽく見せるための手法。
あれ、いよいよ無理がある作品が多いと思う。
ブレアウィッチは、そもそも魔女についてのドキュメンタリーを撮りに、ずっとカメラをまわして森に入っていく設定の話だったから違和感なかった。
最近のは、歯を磨いてるとことか、日常すぎる場面をずっと不自然にまわしてたり、時に都合よく人にカメラを渡して視点を変えたり、時にどこかにカメラを固定して置いて、皆を撮るようにしたり(これ皆でいるとこがストーリー上ほしいという都合)、カメラの電池がなくなったからとか、カメラ持たずに一人になった人の視点を描くためとかで携帯カメラで撮影する視点になったり(これやりすぎ)。
臨場感を出すための手法なはずなのに、そこまでずっと回してると逆に不自然。
一番思うのが、襲われるようなホントに怖い場面で、まだカメラ持って回しますか?ってこと。普通投げ捨てて逃げたり、襲われたら撮ってられないでしょ。もういいじゃん、最初から全部誰かに撮ってもらって普通の映画にしましょ、って思う作品も出てきた。
あれ、こんなに熱く語ってしまったよ。
最近熱いしね。日本もいよいよ、中学校で習った熱帯地方の気候みたい。


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